アシュフォードジャパン アクアカラー リニューアル
コンクリートのテクスチャーを残して空間デザインする水性塗料アクアカラー ビジュアルも新たにリニューアル
コンクリート基材用の塗料を製造しているアシュフォードジャパン
コンクリート建築特有の風合いを残しながら床・
「 aqua color 」とは
アクアカラーはアシュフォードジャパンが製造している、コンクリート基材用の浸透性強化剤をベースにカラーリングできるように改良された水性塗料です。
これまで販売していた”aqua color 3rd”の性能を強化し、 「aqua color for floor / for wall」として新しいビジュアルにリニューアルしました。
新しいアクアカラーでは、コンクリートの塗料であることがわかっていただけるように、ライトグレーの塗装缶を採用しています。
ラベルデザインは塗装の仕上がり面を印刷することで、 アクアカラーで塗装された空間の持つ空気感を感じとっていただけるものに変更しました。
テーマカラーもこれまで採用されていたシャープなイメージの黒から一新。
白を採用し新しいアクアカラーの世界観を表現しました。
コンクリートは無骨で無機質な印象をもたれることが多いですが、 アシュフォードジャパンでは“
施主自身が情報収集をして気に入った建材を指定することが多くな
「 aqua color 」の特徴
コンクリート下地に作用し強化する下塗剤「ベースコート」
これまでに個人住宅の土間やヘアサロン、 店舗などの小規模の空間からホテルや商業施設、 学生寮などの大型施設まで様々なインテリアデザインにご使用いた
その他にも・・・
□ カラーリングは20色+クリアからお選びいただけます。
□ 半透明にカラーリングするのでコンクリート特有の風合いを生かせ
□ コンクリート、 モルタルなら床にも壁にも使用可能です。
□ 浸透性強化剤の機能により、 コンクリート壁・床を緻密化させて保護、 強化します。
□ 床用はグロスコート(5分艶)とマットコート(3分艶)
商品概要
aqua color for floor グロスコートセット (床用)
内容量
カラーセット 8.47kg(ハードベース×1、 グロスコート×1、 カラーピグメント×2)
クリアセット 8kg(ハードベース×1、 グロスコート×1)
塗布面積
約30平米(ハードベース1回塗り、 グロスコート2回塗り)
材工設計価格
2,500円/平米~
aqua color for floor マットコートセット (床用)
内容量
カラーセット 8.47kg(ハードベース×1、 マットコート×1、 カラーピグメント×2)
クリアセット 8kg(ハードベース×1、 マットコート×1)
塗布面積
約30平米(ハードベース1回塗り、 マットコート2回塗り)
材工設計価格
2,500円/平米~
aqua color for wall ウォールコートセット (壁用)
内容量
カラーセット 8.47kg(ハードベース×1、 ウォールコート×1、 カラーピグメント×1)
クリアセット 8kg(ハードベース×1、 ウォールコート×1)
塗布面積
約30平米(ハードベース1回塗り、 ウォールコート1回塗り)
材工設計価格
2,200円/平米~
ノンスリップパウダー(床用簡易滑り止めオプション)
内容量: 280g/個
塗布面積: 約20平米
材工設計価格: 500円/平米
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[ aqua color ]
オフィシャルサイト
aqua color for floor : https://www.ashford.co.jp/
aqua color for wall : https://www.ashford.co.jp/
Online shop https://afjinc.net/shopbrand/
施工事例
オフィシャルサイト: https://www.ashford.co.jp/
Instagram: @ashfordjapan
Tecture公式ページ: https://www.tecture.jp/makers/
[ 会社概要 ]
商号 アシュフォードジャパン株式会社
設立 平成5年12月
資本金 13,000,000円
代表者 小林 義明
所在地 〒550-0013 大阪市西区新町1-4-26 四ツ橋グランドビル 9F(旧 ニッケ四ツ橋ビル)
連絡先 06-6531-8253
事業内容 コンクリート用塗料及び補修材料の製造・販売
著者:二見勇治 Futami Yuji
建築塗装アナリスト
企画・取材・撮影・動画清作・ライティング・マーケティング 担当
東京都出身。建築塗装業の長男として生を受け、多くの職人達の中で育つ。塗装職人と造園職人の修行を積んだ後、カメラマンへ転身。出版社カメラマンを経て2001年よりフリーカメラマン。
雑誌・書籍・広告撮影、塗装関連の写真・動画制作、リフォーム会社広告担当を経験。
建築塗装の新たな表現を模索中。