ペイントビズ(PAINTBIZ)

ペイントビズ スポンサー・協賛募集

ペイントビズ 5つの特徴

1. 国内唯一、建築塗装専門のネットメディア
建築塗装のインターネット専門メディアはペイントビズ以外は存在していません。
情報が一箇所に集約しているからこそ、多くのユーザーが集まります。

2. 業界初の試み。ユーザーは塗装工事で働く人々
閲覧ユーザーは職人・営業・工務など、建築塗装業界の最大数をターゲティング。
塗料や道具・サービスなどを直接使い、直に選ぶ人達が読者です。

3. ネット配信ならではタイムリーで新鮮な情報提供
すぐさま発信できるネットの利点を生かして、リアルタイムの情報を掲載。
Twitter・Facebook で幅広く読者とつながっています。

4. 塗装業界で生まれ育ったバックボーンを活かす
運営スタッフは建築塗装の業界で生まれ育ち、塗装工事の動向と系譜を熟知。
業界で働く人々の欲しいものから逆算した情報提供、デジタルツールの配信を行っています。

5. 今まで無かった取り組みへのチャレンジ
塗装業界は古い業界です。
その業界を知り抜いているペイントビズは、小さな問題解決で大きなインパクトを創造し、ユーザーのメリットを生み出しています。

ペイントビズの機能

建築塗装ユーザーは 1ヶ月 123,000円 の材料費を使う

「平成28年経済センサス」の算出では、国内の建築塗装工事高は年間約1兆3千億円
その中で塗料・副資材の購入額は約10%の1,300億円程
国内の塗装工事従事者数は約88,000人

一人当たり平均、年間1,480,000円、1ヶ月123,000円程の材料を使用します。(塗料店購入価格)

10人ならば、123万円/月。
1万人だと、12億3千万円/月の市場が存在します。

ペイントビズはこのマーケットへ情報配信を投じ、選択基準を生み出します。
では何故、このような事が出来るのでしょうか?

以前は塗料販売店へ多くのペンキ屋さん達が訪れ、塗料・副資材の情報をやり取りを行い、使用する資材を選んでいました。
しかし塗料と資材は爆発的に増え、塗料販売店で扱う情報も、在庫できる物量もキャパシティーオーバー。
工事関係者もネットでの情報収集が当たり前に変わり、塗料店へ行かずとも道具と塗料を選びます。
何故ならば欲しい情報も、資材も在庫していないからです。

仮に、塗料店に情報をもらったとしても、結局はもう一度ネットにアクセス。
しかし、ネットの情報はバラバラに散らばっています。

わたし達は、皆さんが求めている「情報を整理し集約」。
そこへメリットのある情報を届ければ、ユーザーは必然的に集まりました。

集中したユーザーへ更に情報を届ける。これがペイントビズの機能です。

わたし達の出来ること

良い製品やサービスがあっても、ユーザーへは届かない。それを変えたい。

建築塗装の資材が激増しているのはご説明のとおり。
その中から職人が自分の欲しい商品を見つけたり、塗料を選んだりすることは至難の技。
また、高品質な塗料や効率の良い素晴らしい工具ですら、出会うことが叶いません。

良い塗料を知りたくても選べない。
せっかく素晴らしい商品のチラシを作っても、人目に触れず捨てられています。

わたし達は繋げます!
ペイントビズは様々なチャンネルで建築塗装で働いている人々へアプローチ。

・Twitter
塗装工事フォロワー 600ユーザー(大多数が建築塗装関係者)

・Facebook
FBグループ「塗料と塗装の活用研究会」主催 塗装工事関係者(経営者多数)590名

ペイントビズを中心としてSNSからリアルへ、縦横無尽に活動。

みなさまの商品やサービスをペイントビズが繋げます。


募集要項

【 バナー広告 】

スポンサー・ご協賛の募集

【 広告制作 】

商品やサービス紹介の純広告・記事広告の制作
動画広告制作、YouTubeを使ってのマーケティング支援

【 市場調査 】

建築塗装業界特価のマーケティングリサーチ

【 対象 】

塗料メーカー・副資材メーカー・工具メーカー・塗装工事会社・足場会社・塗装関連コンサルタント・工事瑕疵保険サービス・工事保険サービス・作業着メーカー・安全保護具・他建築塗装関サービス会社様。

詳細は、広告掲載についてのページをご参照ください。

今後ともお引き立てのほど、宜しくお願い申し上げます。

二見勇治

著者:二見勇治 Futami Yuji

建築塗装アナリスト
企画・取材・撮影・動画清作・ライティング・マーケティング 担当
東京都出身。建築塗装業の長男として生を受け、多くの職人達の中で育つ。塗装職人と造園職人の修行を積んだ後、カメラマンへ転身。出版社カメラマンを経て2001年よりフリーカメラマン。
雑誌・書籍・広告撮影、塗装関連の写真・動画制作、リフォーム会社広告担当を経験。
建築塗装の新たな表現を模索中。